342件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大和市議会 2022-09-22 令和 4年  9月 議会運営委員会-09月22日-01号

◆(石田委員) 虹の会は賛成である。委員長前回の本委員会で配付した資料には、進めていくことのメリット、デメリットが記載されている。デメリットとして、議員の日頃の活動も非常に重要なため、この部分を懸念する見方もある。しかし、議員の本分は議会での活動であり、その点をしっかり担保することが必要である。  

大和市議会 2022-09-15 令和 4年  9月 議会運営委員会-09月15日-01号

◆(石田委員) 虹の会は、このとおりでよい。 ◆(町田委員) 明るいみらい大和も異存はない。 ○(町田委員長) 今期の検証結果報告については合意としたいが、よろしいか。                    全 員 了 承 ○(町田委員長) それでは、そのように決定する。続いて2点目、資料4の次期に申し送る議会改革関連について、過不足、意見等はあるか。

大和市議会 2022-09-02 令和 4年  9月 文教市民経済常任委員会−09月02日-01号

◆(石田委員) 勤労者生活資金支援事業について、生活資金付け要件を教えてほしい。 ◎産業活性課長 貸付け要件は、市内在住で、同一事業所に1年以上勤務し、市税等の滞納がないことである。 ◆(石田委員) 生活困窮者でなくても、貸出してくれるのか。 ◎産業活性課長 そのとおりである。 ◆(石田委員) 利息等はどうなっているか。

大和市議会 2022-08-23 令和 4年  8月 議会運営委員会−08月23日-01号

◆(石田委員) 補正予算書について、今回の表紙には、「一般会計(第4号)ほか」と記載されている。なぜこのように今までにない記載にしたのか。 ○(町田委員長) それは、そもそも議会側からの依頼に対して、市側に対応してもらったものである。その経緯は、後ほど4−(1)で説明することになっている。ほかにあるか。

大和市議会 2022-08-19 令和 4年  8月 前副市長辞職等に関する調査特別委員会−08月19日-01号

◆(石田委員) 今の話の流れのことには意見はなかったのですが、全体としてはちょっと幾つか、公的な場でしっかりと伺っておきたいことがあったので……。 ○(井上委員長) 今ですか。 ◆(石田委員) はい、大丈夫ですかね、ありがとうございます。  まずは、この(第三者相談窓口)ですが、(第三者相談窓口)は第10条から始まりますよね。

大和市議会 2022-06-21 令和 4年  6月 定例会-06月21日-03号

3月7日の調査特別委員会の中で石田委員井上市長に対して行った質問は、事前に記者会見の全体的な流れについてタイムスケジュールを指示することはあるかというものであり、一般的な記者会見の段取りに関しての原則をお答えしたものと認識しております。そもそもの御質問の趣旨に相違があることで生じた答弁の違いであり、副市長との間で認識を異にするものではないと考えております。  

大和市議会 2022-06-09 令和 4年  6月 前副市長辞職等に関する調査特別委員会-06月09日-01号

◆(石田委員) 金子前副市長に対する2度目の参考人招致を受けまして、まず今回新たにというか、非常に衝撃的だったのは、大木市長が裁判という場で明確に、大和市議会アンケート調査を行ったことに対して、□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□。これは完全に市議会に対する冒涜ですし、もっと言ったら名誉毀損に当たるのではないか。

大和市議会 2022-06-06 令和 4年  6月 文教市民経済常任委員会−06月06日-01号

◆(石田委員) 単価の上昇に関する内訳は、変更前の当初のものと変更後のものは公的な単価表に基づいて全て変更されているのか。 ◎公共建築課長 そのとおりである。当初の設計は令和3年6月時点の最新単価を使っており、それを令和4年3月の新単価に全て入れ替えたものになる。 ◆(石田委員) 単価表は公的なものに基づいて行われていることが確認できて安心した。  

大和市議会 2022-05-25 令和 4年  5月 議会運営委員会−05月25日-01号

◆(石田委員)  専決処分について、事務局に確認したい。議会から、市側に、専決ではなく委員会審査をするよう求めることは可能なのか。 ◎議事係長 専決処分は、市長が行うものである。原則市長の判断である。 ◆(石田委員) 専決処分を行うためには、条件があると思う。どのような書き方か。 ◎議事係長 後ほど、答弁する。 ◆(石田委員) 恐らく、緊急性が認められる場合だと思う。

大和市議会 2022-05-09 令和 4年  5月 前副市長辞職等に関する調査特別委員会−05月09日-01号

◆(石田委員) 大和正風会赤嶺太一委員を副委員長に推薦します。 ○(井上委員長) 推薦者が1名ですので、指名推選の方法により、副委員長指名したいと思いますが、御異議ありませんか。                    全 員 了 承 ○(井上委員長) 御異議なしと認め、赤嶺委員を副委員長指名いたします。 ただいまの指名に御異議ありませんか。                    

大和市議会 2022-04-15 令和 4年  3月 前副市長辞職等に関する調査特別委員会−04月15日-01号

◆(石田委員) 別に議長を信用していないとかということではないんですけれども、そういう情報が入ってきたものに関しては、まずどういうものが入ってきたかということはオープンになるという前提でいいんですか。 ○(井上委員長) 中身を全部ということですか。 ◆(石田委員) こういうものが来ましたよということがオープンになるのかどうかということです。

大和市議会 2022-03-04 令和 4年  3月 前副市長辞職等に関する調査特別委員会−03月04日-01号

◆(石田委員) すみません、制度上できないというのをちょっと説明してもらっていいですか。 ◆(町田委員) 前回皆さんで決めたとおり、1人、原則持ち時間は5分とすると。ただし、会派内の中で融通することはできるということで合意をしているので、石田委員の言うように、うちの会派の時間をほかの会派にあげるよということはできないということです。 ◆(石田委員) これは多分まだ話し合う余地が僕はあるのかなと。

大和市議会 2022-03-02 令和 4年  2月 厚生常任委員会−03月02日-01号

◆(石田委員外議員) 非常に感銘を受ける説明であった。  伺いたいのは、今回の要望項目のところで、まず1点目のところで、全ての5歳から11歳の子供を一律に対象としとあるが、これは恐らくこのタイトルを見ると、中止にしてもう全て終わりというふうに受け取る方もいると思うが、実際のところはちょっと違うのかと思うので、その辺の説明を願いたい。

大和市議会 2022-02-28 令和 4年  2月 環境建設常任委員会-02月28日-01号

◆(石田委員) ごみ回収量の増に関わり、回収員負担増に対して、どのような課題が出ているのか。フォロー体制等、行った対策があれば教えてほしい。 ◎環境管理センター所長 回収量は増となっているが、現行体制で何とか乗り切れている。年末年始等には応援を出したり、特別な体制を組むこともあるが、平常時は切れ目なく収集を続けている。 ◆(石田委員) 回収員は体力を使う仕事である。